http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000075-jij-soci
6月に入りました。
もうすぐ、雨の季節になりますね。クロスバイク乗りには嫌な季節ですね。
それにしても、この男性は運がよかったですね。体の中を雷が通り抜けて命が助かったのですから。う〜ん、やっぱり運のない人なのかな。
雷が自分に落ちる確率って、すごく低そうですし・・
まあ、「雷が鳴ってたら自転車に乗らない」ってことで、まとめ(?)ときます。
雷対処法
なんかを参考にして、雷が通り過ぎるまで待ちましょう。
ちなみに、私はサイクリングに出るとき、雨対策は何もしていません。天気予報の降水確率が高い日は、出撃しないからです。
それでも、今までサイクリング途中で雨に降られたときは、何度もあります。そんなときは、雨宿りできそうな場所を探し、そこで様子を見
てやみそうもなければ、いっきに引き返します。
途中でコンビニで合羽(400円位)を買ったこともあります。これは、かなり動きずらかったです。家に着くと合羽のズボンは裂けてました。しかし、クロスバイクで走ると、夏でも雨に濡れて風が当ると寒いので上半身の保温にはなります。




○雨の日はクロスバイクに乗らないのが一番です。こちらもクルマからも視界が悪いです。事故に遭う確率がグンと上がりますよ。
金属部品が多いクロスバイクにもストレスがかかりますし・・
雨の日は家でのんびりしましょうね。
人気blogランキング結果へ


クロスバイクで休日TOPへ
時事通信
東京都府中市日吉町の歩道で31日午後5時半ごろ、自転車に乗って帰宅途中だった男性会社員(41)が落雷に遭った。顔や右腕にやけどなどで約2週間のけがを負ったが、命に別条はなかった。
警視庁府中署の調べによると、落雷は男性の右側頭部から右腕を通って地面に抜けたとみられる。
現場は東京競馬場の東門前で、男性は傘を差しておらず、眼鏡を掛けていたが、眼鏡に落雷の痕跡はなかった。
男性は落雷の衝撃で自転車ごと転倒し、目撃した通行人が119番した。