2008年よりクロスバイク・ルイガノLGSシリーズにRSR3が追加されました。
価格はルイガノRSR4より本体価格(税別)で25,000円高く、ルイガノRSR2より20,000円安く設定されてます。
価格設定からの単純比較では、RSR2とRSR4の中間車種ということになります。3車種ともフレーム(LG 7005 ALUMINUM)は比較表を見る限り共通のようですので、装着パーツのグレードの違いによる価格差のようです。だだ、単純に価格差が車種(グレード)の価値評価とならないと思います。
当然ですが、高価格なパーツは、正確な動作、強度と軽量のバランス、仕上げの美しさ等あらゆる面で安価なパーツより勝ってます。
けれども、趣味として金に糸目をつけず自転車を選ぶ人もいれば(そういう人はルイガノは選ばないかも)、趣味だけど他にもやりたいことがあるので予算内で納得できる範囲で選びたいとか、移動の道具として自転車を使いたいけど見た目が良いものが欲しい・・
等々、個人の使用目的や価値観があります。必ずしも高価格を選択することがベストとはいえないようです。
ところで、クロスバイク LOUIS GARNEAU(ルイガノ)LGS-RSR3 2008なんですけど、ルイガノLGS-RSR2の廉価版というわけではないようです。かといって、ルイガノLGS-RSR4のグレードアップタイプということでもないようです。
まず、RSR3とRSR4を比較すると、重量面ではRSR4が11.1kgに対して、RSR3は9.3kgです。RSR3がフロントフォークにカーボンを採用していることが軽量化へ大きく貢献しています。
変速ではRSR3がF2段・R9段の18スピードに対して、RSR4はF3・段R8段の24スピードです。タイヤサイズはRSR3が700×25C、RSR4が28Cを採用しています。
(もちろんその他パーツの違いはかなりあります)
もし、これからクロスバイクを買いたいけどRSR4とRSR3をターゲットに迷っているなら次のような選び方で決め手みるといいかもです。

待ち乗り中心で乗り、通勤で使うなら市街地走行がメイン、メタボ対策のサイクリングをたまになんて感じなら、ルイガノRSR4を選んだほうがお得だと思います。
700×28Cのタイヤはパンクのリスクを下げられますし、乗り心地もソフトでいいはずです。低めのギヤ比を使いこなせば街中のSTOP&GOを快適にしてくれそうです。シティーサイクルの一段上の走りを楽しめます。
週末のサイクリングを手軽な価格で高性能な自転車が欲しいということであれば、ルイガノRSR3をちょっとがんばって手に入れた方が、満足感が高いとおもいます。10kgを切る車体重量はその軽さを体感できますし、乗りなれれば楽に早くサイクリングロードを駆け抜けることができます。接地面積の小さい700×25Cサイズのタイヤは高速走行向きかつ必要以上に路面状況を気にする必要もなく、扱いやすいタイヤです。9速対応化したNEW SORAをR・Dに採用しているのはコストパフォーマンス面でも優れているといえます。
次回に続きます。
(クロスバイクルイガノ・RSR2とRSR3を比較してみます。)
クロスバイク・ルイガノLGS-RSR3
クロスバイク・ルイガノLGS-RSR4
2009モデルLOUIS GARNEAU(ルイガノ)
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