すいません。
わたらせ渓谷鉄道終点の間藤駅に到着。
上り列車まで時間がたっぷりあるので、歩いてさらに渡良瀬川上流へ、向かうことにしました。ここまでクロスバイクを輪行して、下ったら楽々サイクリングだな、なんて考えながら渡良瀬川沿いを歩きます。
しばらく歩くと、昔使っていた踏み切りの名残がありました。間藤駅が終点ではなく、先があったのかとおもいました。後で調べたところ、じつは、これは貨物線のようでこの先の工場まで繋がっていたようです。
このあたりは、炭鉱が盛んだったころは商店・住宅・工場の社宅などでかなり栄えていたようです。
こんな山奥に町があったなんて想像もつきませんが、各所にその名残をみることができます。
駅横の道路の下を流れる渡良瀬川対岸に工場がありました。この工場まで、貨物線が延びていたようです。
崖上にある古い工場で、周りの風景とは異質な感じがしてちょっと不気味でした。
廃墟があちこちに取り残されてます。産業は上の工場と観光くらいのようです。
渡良瀬川に取り残された水力発電所の跡です。当時はドイツ製の最新式の機械があったようです。
緩やかな坂を徒歩で進むと(クロスバイクでも登れそうです)ダムが見えてきました。目的地はダムに決定です。このダムが渡良瀬川の源流になると思うと、すごく見てみたくなります。
間藤駅から1時間ほど歩き、渡良瀬川源流のダムに到着しました。ダムの上流にも小さな川が流れており、本物の源流はさらに上流のようです。
ダムの名前は足尾砂防ダムです。ダムの周りはあかがね(銅のことらしい)親水公園となってます。園内には治水・治山の資料館やレストハウスがありました。この日はすでに閉まってけど。
園内を通りダムの対岸へ行くこともできます。
赤とんぼが大量発生してました。
対岸からみたダムの頂上部分です。写真右の白いものがつり橋にですので、目の前にダムを見ながら、ここを渡り公園内を通ると対岸への登り道があります。
ダム対岸からの松木渓谷を望む景色はすばらしいです。時間と体力があまっていれば行ってみてください。
すでに5時を過ぎてしまったので、今日の一人遠足は、ここで引き返すことにしました。
帰りのわたらせ渓谷鉄道では、すでに日が暮れてしまい、真っ暗な山の中をひたすら下りました。下り坂はかなり楽に走れるようで、行きよりスピードが出てる感じでした。実際には行きも帰りも時間は、ほぼ同じでしたけど・・
次回からまたクロスバイク中心の記事にもどります。
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